座標軸 2022.03

2022年3月号
笑う門には福来る
向野幾世【奈良大学元講師】

 故郷やどちらを見ても山笑う  正岡子規

 山笑う候。うららかな日差しの中、縮こまっていた木々が燃え始め、花咲う時候になった。吹く風もきらきらと光っている。
 今年の年賀状に「笑う門には福来る」と書いた。幼い者たちとの暮らしだからか、よく笑う。
 縁あって子育てに2度、関わることになる。最初はわが子2人。共稼ぎという言葉が稀だった頃。世の逆風の中、至らない母として行き届かない子育てをした。それ故にか、再び子育てに関わるチャンスを得た。今度は孫育てという立場だが。・・・
 

 ※詳細は2022年3月号本誌にて。

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