座標軸 2022.05

2022年5月号
「こどもの日」に寄せて
向野幾世【奈良大学元講師】

 薫とやとかく奇麗な風の色     椎本才磨

 薫る風に吹かれて鯉のぼりが泳いでいる。ゴールデンウィークは、「みどりの日」「こどもの日」と続く。朝の仕事が一段落すると、丹念に新聞を読む。その私にして、どうしても読めない、読みたくない記事がある。それは児童虐待にかかわるもの。
 もう30年も前になるが、今でも忘れられない児童虐待の相談がある。当時、障がい児の子育て相談に携わっていた。わが子に障がいがあると知ってなお、親は慈しみ深く子育てをしていて、いつも教えられる事が多かった。 
 

 ※詳細は2022年5月号本誌にて。

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