友好の橋 2022.03

2022年3月号
モンゴル国
Mongolia

日蒙関係50周年‐日本の大相撲でモンゴル人横綱たちが活躍
“英雄”追いかけ来日

 2019年、外務省がモンゴルで行った対日意識調査によると、87%が「とても友好的」「どちらかというと友好的」と回答し、大半が親日感情を持っていることが分かります。そえを象徴するのが、日本の国技である大相撲。ハワイやトンガ、グルジア、オーストラリアなど、さまざまな国籍を持つ力士が活躍しましたが、モンゴルからは65人と最も多く来日しています。
 1992年に初めてモンゴル人力士6人が入門。モンゴルの英雄となった旭鷲山はその一人で、彼に憧れた少年たちが次々と大相撲を目指して来日しました。横綱になったのは朝青龍、白鵬、日馬富士、鶴竜、そして現在の一人横綱・照ノ富士です。
 「土俵に上がれば、自信を持ってやり切るだけ」。昨年、2場所連続、6回目の優勝を全勝で飾った照ノ富士は、インタビューでこう語りました。ひざのけがや糖尿病を乗り越えて、昨年に大関に返り咲き、横綱へと昇進した照ノ富士が信念として掲げるのが「不動心」。地道な努力と常に冷静さを失わない精神力で、横綱としての責任を果たしました。・・・

 ※詳細は2022年03月号本誌にて。

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