友好の橋 2022.06

友好の橋
アイルランド
Ireland

日本の美しい文化を世界へ広めた小泉八雲
日本文化に心酔したアイルランド人

 日本人ならよく知る『雪おんな』『耳なし芳一』『ろくろ首』などの怪談話。小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は、明治時代の帰化人で、著作を通して日本文化の素晴らしさを海外へ広めました。
 1850年、ハーンは、アイルランド人の父とギリシャ人の母との間に、ギリシャのイオニア諸島で誕生しました。19歳で移民として渡米し、ジャーナリストの仕事を始めます。ニューオーリンズの万博で初めて日本文化に触れ、ひどく感銘を受けました。このとき文部省から派遣されていた服部一三に後年、大いに助けられます。
 ハーンが初めて日本の地を踏んだのは、1890年。契約上のトラブルにより日本特派員の仕事は解消されますが、服部一三や「古事記」を英訳した東京帝国大学教授のB・H・チェンバレンに助けられて職を得、日本に定住する決意をします。
 

 ※詳細は2022年06月号本誌にて。

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