時代に咲いた花 2021.11

マリア・テレジア(上)
わずか23歳の若さでハプスブルク帝国の王位継ぐ
ヨーロッパ列強の軍事介入で四面楚歌の窮地に

 「汝は戦争をせよ、我は結婚する」という有名な言葉を家訓に、類まれな婚姻政策により領土を獲得しヨーロッパ屈指の名門王家となったハプスブルク家。中世の王侯家の女性が政略結婚に用いられた時代、ハプスブルク家の一皇女として生まれながら自らの手で王朝と国家を統治し、圧倒的な存在感で時代を牽引した女性がいます。
 ハプスブルク家初の女性君主にして、オーストリア大公及びチェコ・ハンガリー王となるマリア・テレジア。人々は彼女を「女帝」「国母」「慈母」と呼び、その人生は数々の英雄談とともに語り継がれています。

 ※詳細は2021年11月号本誌にて。

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