時代に咲いた花 2022.01

下田歌子(上)
皇后に和歌の才能を愛でられ異例の出世を果たし
近代日本女子教育の先駆者となった生粋の女傑

 女子にも教育を──明治という時代の転換期に生涯を女子教育の振興に捧げ、女性の地位向上へ道を拓いた下田歌子。近代女子教育の先駆者と呼ばれ、現在の実践女子学園の基礎を築いた彼女は、伊藤博文や井上馨、山県有朋など、名だたる元勲をして「男であれば総理大臣の器」と言わしめたといいます。
 男性らと肩を並べて国家の未来のために尽力した歌子ですが、同時に女性の修身を説き、女性が社会を変え、世界を変えることができると信じていました。その気概を持って学び、実践し、社会に貢献する女性を育てる──深い教養と先進的な理念、自ら活動する実行力をもって歌子が目指した、女性が活躍する社会とは…。

 ※詳細は2022年1月号本誌にて。

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