時代に咲いた花 2022.03

2022年3月号
プリンセス・ダイアナ(上)
名門貴族の家に生まれた恥ずかしがり屋の少女は
次期英国王に見染められ憧れのプリンセスになった

 「イギリスの薔薇」「心の王妃」として英国人のみならず、世界中で愛されたダイアナ妃。生誕60年を迎えた昨年、ロンドン中心部のケンジントン宮殿で元妃の銅像の除幕式が行われ、ウィリアム王子とヘンリー王子が出席し亡き母を偲びました。
 「宮殿を訪れる全ての人々にとって、この像が母の人生や残してくれた遺産を振り返るきっかけとなってほしい」‐両王子の言葉が示すように、死後25年の時を経てもなお、プリンセス・ダイアナは人々の心に生き続けています。
 ダイアナ=フランシス=スペンサーは1961年7月1日、オールスロップ子爵ジョン=スペンサーと妻フランシスの三女として誕生します。由緒ある貴族の家に生まれ、満たされた生活が約束されていたはずでした。しかしながら、ダイアナは「歓迎されない子」だったと後に語っています。・・・

 ※詳細は2022年3月号本誌にて。

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